娘の彼氏に孕まされた妻

 


博司は最愛の妻を他の男に抱かせて興奮するという性的趣向を持っていた。
妻の育代も最初は抵抗していたが次第に夫の望むまま夫以外の男との快楽を貪るようになっていった。

 

妻が夫以外の男に抱かれ、夫は妻の痴態を覗き見る。
そんな奇妙な夫婦生活を続けていたある日、娘が彼氏を家に連れてくる。
父親として娘に彼氏が出来るのは面白くない。
そんな気持ちも手伝って危険な好奇心がささやいた。
この男に妻を抱かせたらどうだろう、と――

 

娘の彼氏に孕まされた妻


 

娘の彼氏に孕まされた妻


 

娘の彼氏に孕まされた妻

正に同人の専門領域って感じのアブノーマルだけど、読みながらにも日常と非日常の間を行き来する自分の理性に胸が熱くなるのは本能なのかしら・・・?