膀胱炎はなぜ女性に多い病気なの?
- 2014/10/5
- からだ, 膀胱炎
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なぜ膀胱炎は女性が発症しやすい病気なのかというと、明らかになっている理由として挙げられるのが、男性と女性の尿道の長さの違いです。
男性の尿道の長さは15センチほどと言われており、肛門と膀胱が離れているのが体のつくりの特徴でもあります。
それに比べて、女性の尿道は4センチから6センチとなっており、男性の尿道の半分以下の長さしかないため、尿を溜めることができる量にも差があります。
また、男性は肛門と膀胱が離れているため、細菌が膀胱内に入りにくく、膀胱炎という病気にかかる確率は、女性が発病する確率の半分にも満たないとされています。
しかし、女性の場合は尿道が男性に比べて半分以下という短さの上に、肛門と膀胱が近いということもあって、男性に比べて細菌が感染しやすいと言われているのです。
それに、一般的に、女性は男性に比べて免疫力が低い人が多く、その分、細菌の感染率にも違いが出てきてしまいます。
さらに、女性のほとんどはダイエットをした経験があると思いますが、このダイエットも膀胱炎の発病につながってしまうことがあるでしょう。
ダイエットを行うことによって、体に必要なエネルギーを蓄えることができず、その結果、免疫力が低下してしまい、感染しやすくなってしまうそうです。